人の話を聞く力と読解力

中学まではあまり重要性を感じないかもしれない読解力ですが、高校生になると大学受験を前に読解力の大切さを実感すると思います。

読解力は残念ながら、高校生になって突然発揮できるものではありません。教科として学ぶものでもありません。

生まれたときから徐々に養われていくものです。

最初はお母さんやお父さん、兄弟や親戚、お世話をしてくれる大人たち、幼稚園や保育園に通うようになれば同じ年頃のお友だちとお話をして育ちます。
どちらか一方ではなく、相互に話をします。

自分の話ばかりして、相手の話を聞いているようで聞いていない。そんな人、大人でも周りにいませんか?
これは大人になってそうなったわけではなく、子どもの頃から変わりません。

人の話を聞いていないので、自分の考えが正しい。
自分の考えが正しいんだから、思考しない。
思考しないから、目の前にある小説や読解問題が理解できない。

読解力は想像力など他の能力とも結びついて、大人になって社会でどれだけ上手くやっていけるかに繋がります。

学校の勉強や成績も大事ですが、お子様にはぜひ思考させてください。

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